Sora Dental Clinicの3~5歳の小児矯正|神戸市垂水区の歯医者

クレジットカード・デンタルローン利用可

〒655-0008 兵庫県神戸市垂水区小束台868-1129

3~5歳の小児矯正 3 5YEAR

3~5歳のお子様の
お母様へ

お口の土台が作られる
大切な時期です

乳歯の歯並びが完成し、歯並びや噛み合わせの土台が作られる大切な時期です。この時期に早い段階で矯正治療始めることで、将来の歯並びや顎の成長にとって好ましい効果が期待できます。当院では、取り外しのできるプレオルソなどの矯正装置を使って、お子様の成長に合わせた矯正治療を提供しています。さらに、MFT(口腔筋機能療法)を通して正しい舌の動きや呼吸をサポートし、お口周りの自然な成長を促します。この時期の矯正治療は、お子様の将来のお口の機能に大きく影響します。気になる場合は、お気軽に当院にご相談ください。

このような症状はありませんか?

歯並びがガタガタ

前歯が出ている

下顎が出ている

歯の隙間が目立つ

噛み合わせのズレ

噛み合わせが深い

前歯が噛み合わない

治療方法

プレオルソ

4歳頃から適用できる取り外しできるマウスピース型の矯正装置です。舌や唇、頬などお口の周りの筋肉の健全な発育を促して、整った歯並びの土台を整えるとともに、歯並びに悪影響を与える口呼吸や指しゃぶりといった癖や行動の改善につながります。

MFT(口腔筋機能療法)

簡単なトレーニングやワークを通して、舌や唇などお口周りの筋肉の健全な発育を促します。歯並びに悪影響を与える口呼吸や指しゃぶりといった癖や動作の改善に効果が期待でき、すべての永久歯がきれいに並ぶための土台作りに役立ちます。

無料相談を
実施しています

気になっている、悩んでいるなら
無料相談をご利用ください

お子様のお口の状態や発達度合いは一人ひとり異なります。「うちの子は矯正が必要なの?」など、判断に困っておられる場合や気になることがあるときは、歯並びや矯正治療についてさまざまな疑問にお応えする当院の無料相談をお気軽にご利用ください。

無料相談でわかること
歯科医師が
お口をチェック
おおよその
治療費や
治療期間が
わかる
どんな
治療法があるか
教えてもらえる

治療契約を押し付けることは
ありません

無料相談は、お子様のお口の状態や成長度合い、適した治療法を知っていただくことを目的に実施しています。矯正治療を行うかどうかについては、じっくりとご検討いただければと考えておりますので、お気軽にご利用ください。

症例

before

after

before

after

before

after

治療内容 プレオルソ(反対咬合)
主訴 成長とともに受け口が悪化している気がする
治療詳細 プレオルソを使用し、顎の成長をコントロールしながら受け口の改善を目指します。定期的に経過をチェックし、噛み合わせの変化を確認します。成長とともに改善が見られない場合や症状が悪化する場合は、追加の精密検査を行い、必要に応じて次の矯正治療へ移行します。
治療期間 動的期間5ヵ月
治療費 350,000円
リスク・副作用

・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。

※表示金額は全て税込みです。

費用

料金表

矯正相談 無料
検査・診断 5,500円
0期治療
※プレオルソ、固定装置、ワイヤー矯正
385,000円
Ⅰ期治療
※インビザライン・ファースト
495,000円~660,000円
Ⅱ期治療 770,000円~880,000円
毎月の管理料 4,400円/月

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院は、下記のお支払方法に
対応しております。

現金・銀行振込
クレジット
カード
VISA/Mastercard
アプラス
デンタルローン
(自費治療のみ
対応)
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、一定の所得控除が受けられる医療費控除の対象です。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費との合算申請も可能です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者様の協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・まれに歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。